■STD(性感染症)について
性器ヘルペス
感染率 = (Lv,4)
クラミジアや淋菌感染症につづいて感染者数の多いSTD。
治療してもウイルスが完全に排除できないため、症状が収まった状態でも他人にうつす可能性があります。
ストレスや疲労が原因で再発する可能性もある非常に厄介なSTDです。
感染の可能性のある行為
生SEX
生AF(アナルファック)
フェラ
クンニ
69
素股
キス
主な症状
♀ = 性器付近にかゆみを伴う水疱や潰瘍が発生・太もものリンパ節の腫れや痛み・発熱・激しい痛みの排尿痛
♂ = 尿道からのウミ・性器付近にかゆみを伴う水疱や潰瘍が発生・太もものリンパ節の腫れや痛み
治療法
投薬治療 = 薬の服用や軟膏の塗布、重症の場合は点滴治
治療期間
約2週間前後
※治療後に症状が消えてもウイルスは残ったままです。
予防法
コンドームの着用
※しかし、キスなどでも感染するため明確な予防法は今のところありません。
■基礎知識
■STD(性感染症)について
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STD(性感染症)とは?
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クラミジア
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淋菌感染症(淋病)
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性器ヘルペス
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コンジローマ
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梅毒
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ケジラミ
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膣トリコモナス
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カンジタ症
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B型肝炎
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HIV感染症(エイズ)
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