ファッションヘルスで風俗バイトをした私が体験したリアル風俗体験記

今回の「風俗バイト体験談」は、匿名希望さん（31歳　広島県　フリーター）からの投稿です。

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私が風俗を始めた理由としましては、それまで主人が一筋で生計をたててきたのですが、主人の会社ではパワハラが横行しており、主人としては、今までガムシャラに家族のために生計を立てるために働いてくれていたのですが、会社でのパワハラに屈してしまう形で、ついに精神病を患い、怖くて会社が行けないと言う状況になってしまい、会社を離職することになってしまいました。

車で会社に行っても車から怖くて降りることができないと言う症状で、私としましては、呆然とする他ありませんでした。

息子も二人いる状況で何とかして、生計を立てなければならない状況で私としましては、以前に主婦のママ友が冗談で「やってみる？」と誘ってくれていた風俗にすがるような形で、紹介してもらうことにしました。

子供は主人が見ると言う形で、私が何とか家計を挽回せねばと思い、恐る恐る風俗業界に飛び込んでみる形でありました。

ファッションヘルスで風俗バイト

まず私が、業界で良かった内容だなと思えましたのが、ファッションヘルスでありました。

ファッションヘルスとは、女性が男性に対して性的なサービスを個室で行うのですが、それぞれ「ソープランド」「ピンクサロン」「ヘルス」と分かれており、一番敬遠しておりました「ソープランド」につきましては、浴室で本番を含めたサービスを行うものでありましたので、最もやりたくない部類でありました。

「ピンクサロン」は、個室ではなく各ブースでフェラチオを主体としたサービスを行うもので、場所の移動が苦手な私としましては、暗くて色々な場所でフェラチオを実施するなんて怖くてできないと言う形でありました。

最も主婦率が私の中で高く、本番のリスクもない「ヘルス」について、知り合いのママ友も実践していたと言う安心感もあり、サービス的な内容としましても、フェラチオ、手こき、素股を主体とした個室で性サービスを実施する内容でありました。

また、ヘルスの形態としましても、大きく３種類に分けることができ、「ホテヘル」として、女性がホテルへ赴くサービスや、「デリヘル」と言って派遣型で、場合によっては、相手方の家に出張するヘルス、そして、「ファッションヘルス」としまして、「店舗型の個室でのサービス」に分けられるものでありました。

私は、この各種サービスの中でも、「店舗型の個室でのサービス」となります。

ファッションヘルスであれば、自分自身のペースでお客様に本番以外の性的なサービスで満足してもらえることができると思い、選択させて頂きました。

ファッションヘルスでのお仕事の様子

最初こそ緊張しましたが、ファッションヘルスでの流れとしましては、まず、店舗に出勤を済ませて、自分の個室にて、お客様から指名がかかるのを待ちます。

そうすれば、電話がかかってきますので、対応します。

お客様が女性を選ぶ方法としましては、「本指名　リピーター」であるか、予約指名、写真指名のいずれかであります。

お客様と初めて対峙する瞬間での、リアクションについては結構不安でありますが、対面して少しお話させて頂いたあとに、世間話をしつつ、一緒に脱衣して、一緒にシャワーを浴びます。

洗いながらお客様の性感帯、プレイの好みの把握も欠かせませんので、一緒に洗いっこしている間にお客さまの感じやすい場所等を探ることができます。

プレイ内容としましては、基本プレイと、有料オプションに分かれます。

基本プレイでは、フェラ、アナル攻め、素股、手こき、６９、全身舐め等があります。

有料オプションでは、おもちゃや、パンスト破り等、性的な趣向となります。

お客様には、二種類のタイプがありまして、S派でガンガン攻めてくる方と、M派で、風俗嬢に身を委ねてくるタイプとなりますが、個人的には、M派の方で、自分のペースで進めれますので、凄く大好きなんです。

S派の方であると体力を凄く使うので、もう大変です。

このように慣れてくれば本当に仕事のように風俗を一つの仕事として淡々と進めていくことができるので、お勧めです。

報酬はやはり、破格なお給料であるとおもいます。

今まで働いてたのが何だったのかなと思える位の金額を手にすることができますよ♪