専業主婦が150万円の借金を返済！大手デリヘル店で1日3万円ゲット

今回の「風俗バイト体験談」は、富士子さん（36歳　女性　大阪府　専業主婦）からの投稿です。

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私は、半年ほどの間でしたが、人妻デリヘルという分類の風俗で働いておりました。

主人も子供もいる専業主婦でしたが、子供が私学の中学校に行ったことで学費が高くなったところに、お母さん方との付き合いがあり、気が付けば１年間で１５０万円の借金を消費者金融に作ってしまっていました。

ママ友の集まりで、調子に乗って海外旅行に年に3回も出かけたのが、散財してしまったのが主たる原因でした。

主人は大変まじめな人間なので、全くそんなことには気が付かず、毎日会社に行っておりました。

消費者金融からは返済が滞っている借金の催促が頻繁に入るようになり、苦肉の手立てとして隣町の風俗で期間限定で働くことにしたのでした。

アリバイ対策を重視した選択＊即決の理由は「本番禁止」「人妻募集」

募集を見て、大手の信用のおけそうなところ、アリバイ作りとかにも気を使ってくれるところということで、神戸方面のデリヘルで働くことにしました。

所謂身バレに関しては少し気になりましたが、住んでいる街ではないので腹をくくって飛び込みました。

その店では、基本的に　①人妻であること　②原則本番行為は禁止　ということが募集条件だったので、あまり他の店と迷うことなく、その店の事務所をたずねて、すぐに採用になりました。

本番は無しということを募集要項に一番上に書いてあったのでそれを信じていきました。

夫とは経験できなかったベッド上の世界で感じた焦らしの難しさ

私の働いていた人妻デリヘルは、３０台後半の人妻が、電話をしたら訪ねてきて、一緒に風呂に入ったり、軽いＳＭプレイをして戯れたり、全身マッサージを念入りにして、最後は、じらしてじらして手コキでいかせるというのがお店の標準コ－スであります。

じらしてなかなか射精させないというのは意外と難しいことことだと改めて思いました。

SEX自体に淡泊な主人との夜の生活では経験したことがありませんでした。

まあその通りに行かないことも多いし、たまに感じの良いお客さんならば、ついついということもあったりしました。

この仕事を始める前は、強面にお客さんが何か言って来たら、断る方法をいろいろ考えていましたが、逆に頼み込まれて頭を下げられると意外と応じてしまうことがあることに気が付きました。

ただ本番なしを覚悟してくるお客さん自身が、病気に対しては一定の恐れのようなものがある場合が多く、無理やり本番を強要されたということはありませんでした。

まあ、病気自体はどちらが持っていても悲劇なので、そこは気にしているお客さんが多いと思いました。

1日3万円稼ぎ半年で150万円を返済！旅行も視野に

服装は私服でＯＫでしたが、派手派手の下着と、場合によってはコスプレ等の用意も持参することもありました。

客筋は３０代から５０代までで２０代という男性は割と少なかったように記憶しています。

人妻という言葉に酔う年代というのがあるようで、それが３０代から５０代ということになるようです。

仲良しになったお客さんと話をしたら「他人の物を取る、妻を盗む感覚がたまらない」とか言ってました。

自分だけでは分からなかった人妻好きが見出す人妻の魅力

最初は本番はないが、後は普通のＳＥＸをするものだと考えていましたが、そうではなくて女性主導のマッサ－ジ業というのが妥当な仕事でした。

いわゆるOJTが三日間きちんとありました。

特に男性性器をいたぶって、いわゆるじらしてじらして、最後にいかせるという技術は習得するのに、ちょっと手間がかかりました。

風俗産業の中では、職人的な仕事だと思いました。

大体一日３万円強は稼げたので半年で１５０万円は完済することが出来ました。

ただ、お金が消費者金融とは縁が切れても入ってくるようになったので、懲りたはずの旅行の虫がウズウズしてきていて、困っています。

『いちごナビ』と『バニラ』で安心の高収入求人に巡り合えた結果

仕事自体はいちごナビとバニラで調べて登録して探しました。

求人に応募するときは、お店から出てくる女の子達の表情を見れば、その店の雰囲気がわかります。

基本的には大きなところがいいでしょう。

私は、今の店はそうして決めました。